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エリーズは、サンプルテスト用各種鉱物や浮選用ラボスケール機器を提供しています。
MACSALAB ジョークラッシャーのシリーズは、採取した石炭、石灰石、鉱石、鉱物、レンガ、がれきを含むある程度硬い材料の 1 次破砕に最適です。ユニットは鋳鉄製で、リバーシブルで長持ちするマンガン鋼製のジョーを装備した頑強な構造です。
MACSALAB ロールクラッシャーは、ジョークラッシャー後の 2 次破砕で使用するように設計されています。この滑らかなロールクラッシャーは、最大 20mm から微細な砂のサイズまでの石炭・鉱石や堅い岩などを迅速に破砕します。頑丈な構造で操作は簡単です。材料を挟む形で破砕し、最小サイズの微粒子を生成します。
200 クロスビーター ラボミルは、石炭、化学薬品、香辛料、レンガ、土壌、穀物、鉱石・鉱物、コンクリート、その他の中程度の硬度をもつ様々な材質に使用されます。フィードシュートに供給された材料は、すぐに粉砕機の粉砕室に流れ込み、高速動作の硬化ハンマーによる衝撃で粉砕室の内側ですりつぶします。
MACSA 300 突出型ハンマーミル (ディスインテグレーター ミル) は、研究室・研究施設や研究産業で、生産規模より少ない量の粉砕作業を要する場合のニーズに応えて生まれました。MACSA 300 突出型ハンマーミルは、石炭、鉱物・鉱石、砂糖、食品、化学薬品や、硬度の低い粒子の粉砕用に使用され、成功を収めてきました。
MACSA インパクトハンマーミル は、中程度から高程度の砕けやすい材質の粉砕用に特別に設計・製造されました。機械はお客様特有の用途や要件に合わせてハンマー、スクリーン、モーター、ハウジングを様々に組み合わせて設計・製造できます。
バレルミル、スイングミル、リングミル、ストーン&ディスク型ミルとして知られる高効率な摩鉱機で、スチール製のハウジングには硬いスチールバー (ストーン) と、回転運動で振動して材料を約 10 mm のかたまりから 50 ミクロン未満の微細粉サイズまでにすりつぶす 1 ~ 2個のスチ―ル製リングで構成されます。
ボールミルやロッドミルは、粒子サイズレベルでの摩擦力と圧縮力で微細粒子サイズまで粉砕します。中程度から非常に硬い硬度のサンプルをバッチ式で迅速に微細粒子サイズまですりつぶす場合に最も効果的な研究室用ミルです。
MACSALAB ES - 200 220 ボルト電動シーブシェーカーは、一般的な研究室用およびミクロンサイズの微細粒子のふるい用に推奨されます。
MACSA フィンガークラッシャーは、ダブルローター型で、適度に硬く、特に保管容器の中でかたまりになる性質がある材料を破砕するために設計されています。食品加工用にステンレススチール製のモデルもご用意しています。より硬い摩耗性物質の処理用に、強化された摩耗部品をユニットに付けることも可能です。
MACSALAB タンブルミキサーは、低コストでありながらもトップクラスの性能で、2 つのプラスチック容器に入った粉末または粒状物質を混合・攪拌します。
特に小規模な産業や、製品を頻繁に変更する必要がある場合に、均質化や染色などの作業に使えて低コストなバッチミキサーを求める声がますます高まるなか、これに応えるために MACSALAB ドラムミキサーは生まれました。
MACSALAB カスケード式分取器は、鉱業研究室や精製所で、自由に流れる材料に広く使用されています。
MACSALAB シリーズの低コストな手動式リフラー (ジョーンズ式) は、操作が簡単でバルク材を扱う幅広い研究室作業用途に設計されています。
MACSALAB コーンブレンダーは、粉末および粒子状の乾いた物質をやさしく混ぜ合わせるように設計されています。特に製造工場内の様々な場所で、コーンを充填して混合した後に排出できるように設計されています。
MACSALAB V ブレンダーは、研究室環境を想定して設計されています。V 型の混合室は、グレード 304 ステンレススチール製です。支持体やスタンドは軟鋼です。
MACSALAB 回転チューブディバイダー (スプリッター) は、ステンレススチール製のフィードホッパー、振動フィーダー (可変速制御と格納トレイ付)、フィーダーチューブ、上部と底部のハウジングで構成されています。
MACSALAB フィルタープレスは、鉱業や冶金研究室で、スラリーの脱水や、液体から固体を分離する用途などに広く使用されています。
Marcy スケールは、試料の重量をグラムまたはキログラム単位で取得したり、特定の液体やパルプの重力、特定の重力や乾いた固体の特定の重力に基づいたパルプが含有する固体の割合 (%) を取得するために使用されます。